『思い遣りのレベルアップ』

どんとこは次のステージに来てます。

頼りになる
長年勤めてくれてた
アルバイトスタッフが居なくなる。

いままで通りのやり方では
通用しなくなる。

だから、
「今までにない」
ものを生み出さなきゃいけない。

問題なのは
八丁堀店の片付け。

特に「鉄板すり」
が大変なんですよ💦💦

女性の由季しゃんでは
かなり厳しい😅
(うちのともぞーは別です❗️)

だから、
男手がない時は
「終わり次第三川町店から
誰かが行ってあげる」

て気持ちが大切。

いや、男手なくても
常に 
「今日は誰がいく?」
て気持ちが大切。

よくないのは
「自分以外の誰かがいく」
て決めてしまってること。

コレって気持ち繋がってないと思う。

たぶん😅

三川町店と八丁堀店
離れているけど
「心配してあげる」

て気持ちを持ち続けること。

接客と一緒だと思う。

お客さんの事を
常に「心配」する。

他人任せでなく。

見えなくても
「テーブルのお客さん大丈夫かなぁ」

それと一緒。

「思い遣りは想像力」

想像力をしっかり使って
相手の状況を思いやる。

そして、これは
双方しなきゃ
だと思う。。。

そして八丁堀店も
10回に1回くらいかもだけど
八丁堀店が早く終わったら
八丁堀の人が
三川町店に助けに行く。

ていう気持ちも持ってないと
続かない。。。

昔、スタッフが
ごそっと辞めたとき。

三川町店で
アルバイトに賄い食べさせたあと

1人で2時間片付けをしてた。

それが辛くて。。。

「誰からも気にされてない」

そんな気持ちになってた。

そんな想いになってほしくなくて。

八丁堀店に行って
やる事なくても
終わり次第向かってた。

でも、ある日
八丁堀がめちゃくちゃ早く
終わったはずなのに
来てくれない。。。
(由季しゃんではありません)

その次から
いけなくなっちゃった。。。

たぶん、人が頑張り続けるのに必要なのは
「繋がってる」
ていう感覚。

ああ、繋がってないんだな。
て、確認できちゃうと
頑張れない。。。

どんとこの次のテーマ。
『太くて強い繋がり』

たぶん、これをきちんと作るために
人が入ってきてないんだと思う😁

自然界も思い遣りも
「循環させてこそ
大きくなって返ってくる」

そういうことかなと

あ、でもいつでも
片付け手伝ってくださる方
鉄板刷りに憧れてる方
募集中でーす🤣🤣🤣